森且行くんとビートたけしがオートレース場のことで対談？

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森且行くんと言えば、元ＳＭＡＰのメンバーでした。

ＳＭＡＰ売り出し中に、途中でやめて、芸能界からも引退しました。

それで、どうしたかというと、オートレーサーになったんです。

今これから、ＳＭＡＰがメジャーになっていくまさに事の時と言うタイミングでしたね。

今もテレビでやってる「スマスマ（ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ）」がスタートしたばっかりでしたから、

何かあったんでしょうね。

 

噂はいろいろあって、

自分がやりたかったドラマの役が来なかったとか

当時付き合っていた、山瀬まみと別れさせられたとか

 

でも、森且行くんは、本当にバイクレーサーになりたかったんだと思いました。

バイクレーサーになるには、16歳以上であれば、年齢に制限はないんですけど、

大体、23歳ぐらいが合意各社の平均らしいので、その辺のところが大きかったんでしょうね。

 

しかも、合格率は相当低いんですよ。

どれぐらいかというと、なんと・・・・・・・・・

 

 

50倍です。

つまり、1，000人受けて、合格するのは、立ったの20人だけなんですよ。

いくらなりたいと言っても、こんなんじゃよっぽどすきじゃないと

行けませんよね。

 

さて、その森且行くんとビートたけしさんが会ったのは、ＢＳフジの番組

「たけしの等々力ベース」でのことです。

 

収録が千葉県の船橋市にある「「船橋オート場」で行われていた時に

対談となったわけです。

実は、この「船橋オートレース場」は15年度末で廃止されちゃうんです。

オートレースファンには、ガッカリなニュースですね。

そこで、ビートたけしさんからは、こんな発言が。

どうせカジノが出来るんだろうから、お台場にオートレース場を作っちゃえ！

 

さすが、世界のたけし。いうことが、イキですね。

 

森且行くんといえば、この前のフジテレビで総合司会を務めたＳＭＡＰに

熱いメッセージを送っていました。

 

途中で、ＳＭＡＰを抜けても、友情は続いていたんですね。

見ていて、感動しちゃいました。

あなたはどうでしたか？